【ソネバジャニ】モルディブで唯一の開閉式天井とオーガニックにこだわったラグジュアリーリゾート
モルディブのリゾート紹介としては今回が2つ目となる、「ソネバジャニ」についてご紹介します。
マレ国際空港から水上飛行機で約40分、ヌーヌ環礁の遠く続くコバルトブルーの海の中にあります。
こちらの島はなんと土足禁止で、靴を脱ぎ、部屋まで専用のカーで桟橋を渡っていきます。
モルディブのリゾート紹介としては今回が2つ目となる、「ソネバジャニ」についてご紹介します。
マレ国際空港から水上飛行機で約40分、ヌーヌ環礁の遠く続くコバルトブルーの海の中にあります。
こちらの島はなんと土足禁止で、靴を脱ぎ、部屋まで専用のカーで桟橋を渡っていきます。
モルディブには沢山のリゾート、ホテルがありますが、【世界のベスト・ウォーターヴィラ】や【世界のベスト・スイート】、【モルディブのベスト・スパリゾート】をはじめ、数々の受賞歴を誇る「コンラッドホテル・モルディブ」についてご紹介します。マレ国際空港から水上飛行機で約30分の距離にある、安心・信頼のヒルトンブランドのリゾートです。
前回まではリゾートやホテル、部屋選びについてや、陸上のコテージとの比較についても書いてきました。
今回は部屋を決定する直前に確認してほしい、水上コテージに泊まる際の注意点をまとめました。
前回、前々回の記事はコチラから。
今回は、モルディブのリゾートホテルの細かい部屋のタイプを選ぶ際に知っておくと良いと感じるポイントについてご紹介していきます。
前回の記事では、「モルディブと言えば水上コテージ」というイメージを持たれている方が多いかもしれませんが、部屋のタイプを選ぶ前に「そもそもどんなリゾートやホテルを選ぶといいのか」について書いてきました。
モルディブという名は、モルディブの公用語であるサンスクリット語の「Mala:花輪」と「Dheep:島々」から由来しており、「島々の花輪」という意味になるそうです。
空から見ると環礁(読み方:かんしょう)が広がっていて、まさに花輪のようです。
水上コテージがあるリゾートとして、タヒチとモルディブで迷われる方も少なくないようです。
しかし、治安や宗教、土地柄や文化、風習などは、天と地ほどの違いがあるのが、タヒチvsモルディブです。
海外旅行に行きたい!となって、気になることのひとつに言語があるかと思います。
今回は、モルディブの公用語、特に英語は通じるのか?について、モルディブの歴史にも簡単に触れながら紹介していきます。